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@SIMPLEシリーズ Vol.5 THE 柔道 @SIMPLEシリーズ Vol.5 THE 柔道データ ソフト紹介(メーカーより) 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:ディースリー・パブリッシャー ジャンル:柔道体感アクション 配信日:2009/10/27 ポイント:700 プレイ人数:1~2 使用ブロック数:305 対応コントローラー:Wiiリモコン+ヌンチャク Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 ソフト紹介(メーカーより) ヌンチャクとWiiリモコンを、左右の腕として操作する一人称視点の本格的柔道体感ゲームがWiiウェアに登場。 相手の隙を突いて豪快な投げ技を決め、一本勝ちを狙おう!他にも技ありや有効ポイントを取得して優勢勝ちを狙ったり、相手のスタミナを奪い押さえ込みを狙うなど、さまざまな戦術が可能です。 能力値の異なる20選手たちから、プレイヤーのスタイルにあった選手を選び、いろんな大会を勝ち抜いて、世界一を目指そう!画面分割により、友達と2人で対戦することもできます。 Wi-Fiコネクションランキングに接続し、全世界、国内、フレンドリストの中からBEST30位まで確認できます。 人気ソフトランキング 一度もランクインしていない ソフト紹介・感想 やってみた、1度も技が出せない。よって感想すら抱かない。 -- 調整不足だろ (2009-12-04 08 38 03) 技一覧が見れるのだけど、理解に時間がかかった。。。説明書、ちょっと説明不足。慣れれば元値以上は十分楽しめた。 -- ぱつ (2010-12-26 00 25 07) 名前 コメント
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前ページ次ページ攻略チャート 第11章 [#ee405c51] メディア峡谷:ベースキャンプ〜 [#za156170] アルカキルティ大平原:中央原野〜 [#mc6eab22] マハーバラ坑道:入口〜 [#g52b2c93] スーリヤ湖:空を覆う洞窟 [#y982859a] テージンタワー:大いなる絶壁〜 [#n5b56402] ヲルバ郷:白い砂漠〜 [#k238ba8c] 第11章 メディア峡谷:ベースキャンプ〜 #div_box パーティ:ライトニング、スノウ、サッズ、ヴァング、ヴァニラ ・道なりに真っ直ぐ進むとイベント後に 召喚獣:アレキサンダー と戦闘(秘石アレキサンダー) ⇒アレキサンダー 攻略方法&データ ・ ホープのATBゲージが1増加 ・自動的にアルカキルティ大平原へ 宝箱 山麗の道:パルチザン[武器] アツィルの沢:ルーンブレス(アレキサンダー撃破後にメディア峡谷に戻る) #div_end アルカキルティ大平原:中央原野〜 #div_box ・冥碑とミッションの解説イベント ・(東部丘陵:北東の高台でサボテンダーのイベント発生) アルカキルティ大平原にサボテンダーが出現するようになります。 ・北に進み北部高原に進む ・北部高原:キングベヒーモスとメギストテリウムが交戦中の場所を抜ける 接近しても気付かれません。 ・北の隧道:先に進みマハーバラ坑道へ 宝箱 中央原野:いばらのロッド、風の指輪、雷のおみくじ、風のおみくじ 東部丘陵:土のおみくじ、金塊(アダマンケリス撃破)、サボテンダーの人形、土の指輪、アクセルサッシュ 西部段丘:もげた翼×5、ライブラスコープ×5、なめらかな革×8、氷のおみくじ、火のおみくじ、針ニッケル鉱、2615ギル 北部高原:忌わしい牙×11、金塊(アダマンケリス撃破)、プラチナバングル(キングベヒーモス×2撃破) #div_end マハーバラ坑道:入口〜 #div_box ・入口:分岐を右に進み ファランクス、ホプリタイ×2 と戦闘(※避けて進むことも可能) ファランクスがホプリタイを無限に召喚するのでファランクスから倒そう。 戦いが厳しければ召喚獣を使って倒しても良いでしょう。 ・掘削施設跡:先に進むとイベント ・店に商品が追加 ・たそがれの岩窟:道なりに進むとファルシの採掘イベント ・たそがれの岩窟:ファランクス、ホプリタイ×3と戦闘(※避けて進むことも可能) ・裂け目の園:目的地で 召喚獣:ヘカトンケイル と戦闘(秘石ヘカトンケイル) ⇒ヘカトンケイル 攻略方法&データ ・ ヴァニラのATBゲージが1増加 ・あけぼのの岩窟:目的地で○ボタンで調べるとイベント ・あけぼのの岩窟:目的地で○ボタンで調べてファルシに乗り自動的にスーリヤ湖へ 宝箱 入口:オートクレール[武器]、 プラチナバンクル 掘削施設跡:バイオセンサー×4、チョバム装甲×4 たそがれの岩窟:テスラタービン×4、導師のアミュレット ぬばたまの岩窟:氷のおみくじ、粒子加速器、水晶発振子×3、完全導体×3 #div_end スーリヤ湖:空を覆う洞窟 #div_box ・(ファルシを調べると戻れる) ・地底湖:広場に出るとイベント ・地底湖:左側の湖の波立つ水面を調べるとファルシが出現して浮島が出現 ・空を覆う洞窟:道なりに進むとイベント ・空を望む山道:先に進むとテージンタワーへ 宝箱 地底湖:謎の液体×13、流水の指輪(浮島)、閃ウラン鉱(ムナール石)(浮島)、耐水のピアス 水のおみくじ(浮島)、濡れた鱗(浮島)、水辺の鱗×5(浮島の先) 空を覆う洞窟:深淵の鱗×7 空を望む山道:落ちた涙 #div_end テージンタワー:大いなる絶壁〜 #div_box ・先に進むとイベント ・テージンタワー内へ入る ・第1層:先に進むとイベントで構造が変わる ・第1層:スイッチを調べて第2層へ ・第2層:先に進むとイベントで壁が崩れる ・第2層:中央の石像を調べて ミッション21「巴の守護者・しなやかな塊」 を受ける ・第2層:西の石像前で ギガゼラチン を倒すとミッション21達成 ⇒ギガゼラチン 攻略方法&データ ・第2層:西の石像を調べて ミッション22「巴の守護者・不壊の兵士」 を受ける ・第2層:東の石像前で スパルタン 、クリュプギア×2を倒すとミッション22達成 ⇒スパルタン 攻略方法&データ 勝てない場合は召喚獣を使って戦うと良いでしょう。 ・第2層:東の石像を調べて ミッション23「巴の守護者・地を這う甲冑」 を受ける ・第2層:中央の石像前で グランガッチ を倒すとミッション23達成 ⇒グランガッジ 攻略方法&データ ・第2層:3つのミッションを全て達成すると通路の火が消える ・第3層:石像を調べると扉が開き塔の構造が変わる ・中央エレベーターが第4層までつながる ・第3層:先に進みエレベーターで第4層北側へ ・第4層北側:先に進みエレベーターで第5層へ ・第5層:石像を調べて ミッション24「巴の守護者・疎ましき綴れ」 を受ける ・第5層:中央の石像前で ムシュフシュ 、ヤクシニー×2を倒すとミッション24達成 ⇒ムシュフシュ 攻略方法&データ ・第5層:先に進みエレベーターで第4層南側へ ・第4層南側:先に進みエレベーターで第6層へ ・第6層:石像を調べて ミッション25「巴の守護者・呪わしき妖魔」 を受ける ・第6層:石像を調べると塔の構造が変わる ・階段を降りて第5層で ヴェーターラ を倒すとミッション25達成 ⇒ヴェーターラ 攻略方法&データ ・第5層:石像を調べて ミッション26「巴の守護者・忌わしき絶叫」 を受ける ・第5層:内周の石像前でイベントで石像前に氷塊が出現 ・階段を登り第6層で ペナンガラン を倒すとミッション26達成 ⇒ペナンガラン 攻略方法&データ ・階段を降りて第5層内周の石像前でイベント ・第5層:石像を調べると塔の構造が変わり中央エレベーターが第6層までつながる ・第5層:エレベーターに乗り第4層へ ・第4層:エレベーターに乗り第6層へ ・第6層:エレベーターに乗り最上階へ ・破獄の天楼:中央で BOSS:ファルシ=ダハーカ と戦闘(落:テトラティアラ) ⇒ファルシ=ダハーカ 攻略方法&データ ・(西の石像を調べるとエレベーターが来て第7層に行ける) ・(第7層:石像を調べると中央エレベーターが全て繋がる) ・第7層:目的地のエレベーターに乗ってヲルバ郷へ 宝箱 大いなる絶壁:まがまがしき剣牙×20 第1層:耐雷のピアス、4721ギル、欠けた牙×12 第2層:スパークプラグ×5 第3層:シームルグ[武器]、メタルバンド×2 第4層北側:きれいなガラス玉×2 第5層:盤古の骨×9 第4層南側:疾風の指輪、虹のアンクレット×2 第6層:悲嘆の紅涙×4、沈まぬ太陽[武器] 第5層:ライブラスコープ 第6層:悔恨の涙×8、土の指輪 破獄の天楼:耐氷のピアス×2、エーテルスモーク 第7層:グッドチョイス #div_end ヲルバ郷:白い砂漠〜 #div_box ・集落跡:道なりに進むとイベント ・集落跡:家でパクティを調べるとサブイベント「パクティの修理」発生 ・鉄道橋跡:道なりに進むと BOSS:バルトアンデルス と戦闘(落:女神の加護) ⇒バルトアンデルス(2回目) 攻略方法&データ ・冥碑を調べるとイベント ・飛空艇に乗ってコクーンに帰還する ・第12章へ 宝箱 集落跡:灰チタン石、ヘヴンズアクシズ、ライブラスコープ 集会所跡:モーグリのパペット、ムナール石 鉄道橋跡:耐火のピアス、ニムロッドピアス、エーテルスモーク #div_end 前ページ次ページ攻略チャート
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2月10日 ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険(ソニー・コンピュータエンタテインメント、5,040円) 2月24日 ナムコミュージアム(ナムコ、3,990円) 3月3日 テイルズ オブ エターニア(ナムコ、5,040円) 3月24日 BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル~(ソニー・コンピュータエンタテインメント、5,040円) 6月2日 英雄伝説ガガーブトリロジー 朱紅い雫(バンダイ、5,040円) 7月7日 スクールランブル ~姉さん事件です!~(バンダイ、5,040円) 7月28日 やるドラポータブル 季節を抱きしめて(ソニー・コンピュータエンタテインメント、3,990円) 7月28日 やるドラポータブル サンパギータ(ソニー・コンピュータエンタテインメント、3,990円) 7月28日 やるドラポータブル ダブルキャスト(ソニー・コンピュータエンタテインメント、3,990円) 7月28日 やるドラポータブル 雪割りの花(ソニー・コンピュータエンタテインメント、3,990円) 7月28日 天誅 忍大全(フロム・ソフトウェア、5,040円) 8月4日 ロックマンDASH 鋼の冒険心(カプコン、3,990円) 8月4日 太鼓の達人 ぽ~たぶる(ナムコ、5,040円) 8月11日 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜(バンダイ、5,040円) 8月25日 ブレス オブ ファイアIII(カプコン、5,040円) 8月25日 Twelve ~戦国封神伝~(コナミ、5,229円) 9月1日 BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル2~(ソニー・コンピュータエンタテインメント、5,040円) 9月8日 ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産(カプコン、3,990円) 9月15日 ワールドサッカーウイニングイレブン9 ユビキタスエヴォリューション(コナミ、5,229円) 9月22日 プリンセスクラウン(アトラス、5,040円) 9月22日 ガンダムバトルタクティクス(バンダイ、5,040円) 9月29日 GUILTY GEAR XX #RELOAD(セガ、3,990円) 10月20日 バーンアウト レジェンド(エレクトロニック・アーツ、5,040円) 10月20日 東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳力トレーナー ポータブル(セガ、2,940円) 11月17日 TALKMAN(ソニー・コンピュータエンタテインメント、6,090円) 11月17日 アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナル(フロム・ソフトウェア、2,800円) 12月1日 モンスターハンター ポータブル(カプコン、5,040円) 12月8日 激・戦国無双(コーエー、5,544円、オールインガードBOX版8,190円) 12月8日 メタルギアアシッド2(コナミ、5,229円) 12月15日 EXIT(タイトー、5,040円) 12月15日 イレギュラーハンターX(カプコン、5,040円) 12月15日 KARAKURI(テクモ、5,040円) 12月22日 真・女神転生デビルサマナー(アトラス、5,040円) 12月22日 バイトヘル2000(ソニー・コンピュータエンタテインメント、5,040円) 12月22日 僕の私の塊魂(ナムコ、5,040円) 12月29日 こみっくパーティー ポータブル(アクアプラス、初回限定版6,279円) 12月29日 SIMPLE2500シリーズポータブル!! Vol.1 THE テーブルゲーム(D3パブリッシャー、2,625円) 12月29日 スーパーロボット大戦MX ポータブル(バンプレスト、5,040円)
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SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.12 THE 歩兵2 ~戦友よ、先に逝け~ 【しんぷるにせんごひゃくしりーず ぽーたぶる ぼりゅーむじゅうに ざ ほへいつー ともよさきにいけ】 ジャンル アクション(TPS) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 D3パブリッシャー 開発元 タムソフト 発売日 2009年9月3日 定価 2,500円(税別) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 基本的には正当進化女性上官登場良くも悪くもステージ自体は多い序盤と一部ステージが鬼門 SIMPLE2500シリーズ Portable!! THE 歩兵シリーズ1/ DS / 2 / @SIMPLE また来たのか? クソにたかる便所虫風情め!ゲームの概要を説明してみろ! 何ぃ、戦い方を忘れただと? この馬鹿者がっ! これが今作の評価点です、サー! 賛否両論点です、サー! 問題点を報告いたします、サー! 貴様は既に一流の傭兵だ。敵兵を一人残らず撃ち殺して来い! 傭兵の矜持を忘れるなよ! また来たのか? クソにたかる便所虫風情め!ゲームの概要を説明してみろ! 廉価ゲームシリーズ・SIMPLEシリーズのPSPレーベル『SIMPLE2500シリーズ Portable!!』の1作。 PS2のSIMPLE2000シリーズなどで発売された『THE 歩兵』の続編である。 名作ミリタリー映画『フルメタルジャケット』をパロった世界観がウケた、プレイヤーが歩兵となって戦うTPS。 ストーリー要素の薄いシリーズなので、前作から遊ぶ必要はない。 何ぃ、戦い方を忘れただと? この馬鹿者がっ! 前作と大本は同じだが、細かい変更点や追加要素がちょくちょくある。 本作では簡単なキャラメイクがあり、キャラ作成時に性別と3種類の体型を選ぶ。 体型はノーマル・マッチョ・スレンダーとあり、それによって初期ステータスが異なる。 コスチュームを購入することで、衣装を色々変えることが可能。 コスチュームは特定のミッションクリアで追加される。迷彩衣装を選ぶと敵から狙われにくくなるなどの効果もある。 あまり数は多くないが、熊の着ぐるみや女性用のビキニなどのネタ系もある。 出撃前に持っていく武装を選択する。重量制限があるのは前作と一緒。 回復アイテムも重量を喰うのは同じだが、弾薬は重量を喰わなくなった。 新しい武器として、ロケットランチャーより安価だが威力や軌道で劣るグレネードランチャーが登場。 弾薬や手榴弾、回復アイテムは前作同様ミッション中拾えるが、武器自体はお金で購入する形に変更された。 ゲームが進むと、敵探知用のレーダーや夜間ミッション用のナイトスコープなどの特殊装備が徐々に追加される。 戦場では、各ミッションごとに異なる「敵殲滅」「目標物破壊」「目的地到達」といった目標をこなせばクリア。 ヘッドショットの概念が加わった。攻撃力の関係で一発では倒せない敵も頭に当たれば一発。 前作と違い、敵の弾が他の敵に当たった場合ダメージになる(フレンドリーファイア)。同志討ちを誘うことも可能。 武器には「熟練度」が設定されており、同じ武器を使い続けると弾のブレが少なくなる。 難易度は前作の3段階から、隠しの最高難易度「プロフェッショナル」を含めた4段階に増加。それぞれで個別に評価が記録される。 後述するが、1ミッションごとの所要時間は前作より大幅に長い。 PSPということで、通信による協力プレイができる。 難易度は最高であるプロフェッショナルで固定。クリア判定は本編と共有である。 これが今作の評価点です、サー! 前作同様、独特ではあるがTPSに必要な部分の多くを満たしており、緊張感のある戦いを楽しめる。 スナイパーライフルが強いのは前作と同じだが、今作は相手射線に入る機会もそこそこあるので前作ほど武器間格差は無い。 代わりに緊急回避の無敵時間が長くなっているので、それを利用して戦うとやり易い。相手の射線を外しながらリロードの隙をキャンセルして撃つと快感。 色々と要素が追加されているため、全体的な練り込みや本格さも増している。 全50面ものボリューム。 前作同様色々なクリア目標があり、今回はボス敵なども節々に登場するためダレるのを緩和する努力はみられる。 ヘリや戦車、軍曹のような人間型のボス、後半では飛行メカなどの特殊兵器も登場する。 人間型のボスは登場・撃破時にセリフがある。倒すと大袈裟な辞世のセリフを吐きながら爆死するのが実にくだらない(良い意味で)。 舞台は密林、山岳基地、市街地といった少なめのパターンに分かれているが、前作同様配置などを色々変えているため使い回し感はそこまでない。 密林であれば夕景になったり、山岳基地であれば雪山になるなどのバージョン違いもある。 プレイヤーに活を入れる鬼軍曹、「上官」も健在。 前作同様、ゲーム開始時にはムービー付きで怒鳴り、メニュー画面でも怒鳴り、ミッション開始時にも怒鳴り、戦死しても怒鳴る。 プレイヤー名を勝手に付け変えてしまう「あだ名」システムも引き続き採用されている。 D3パブリッシャー作品キャラの名前を入れると専用の名前が出るのも前作と同じ。 『お姉チャンバラ』シリーズの彩・咲姉妹、D3の看板娘こと双葉理保、妹の真琴(*1)に加え、本作では『ドリームクラブ』のホストガールにも対応。 やはり今作でも、どこまで行っても上官には逆らえない。 本作ではゲーム開始時に「女上官」も設定できる。 女上官は、胸元の開いた世の男性が想像するエロティックな女軍曹といった出で立ちである。 汚い言葉でプレイヤーをなじるのは男の「上官」と同じ。ドM向け? 恒例の「あの歌」は、今作ではタイトル画面とエンディングの両方で聞くことができる。 賛否両論点です、サー! 各ミッションは長くなったことでボリュームは増えたものの、前作のような手軽さは薄れてしまった。 序盤の数ミッションこそ3~5分程度で終わるものの、すぐに10分以上かかるものが殆どとなる。 長く楽しめると言えばもちろんそうなのだが、その割にはゲーム上の盛り上がりポイントが少なく飽きやすさに繋がっている面も大きい。 後半になると、敵の数や移動距離が多いだけの面倒くさいミッションが増えてくるのも難点。 オープニングとエンディング以外、全くイベントと呼べるものがない淡々とした作り。 前作でもステージ中でのイベントは少なかったが、手軽なプレイも売りだったため大した欠点にはなっていなかった。しかし本作の仕様でこれはあまりよろしくない。 前作と違い、クリア評価に特に意味は無い。 前作はクリア評価オールB・A・Sでそれぞれ特殊武器が入手できたが、本作では特定ミッションの特定難易度をクリアするだけで入手可能。 というか本作は判定がやたら厳しく、中盤以降のミッションでA判定を取るのは非常に困難である(*2)。 問題点を報告いたします、サー! 前作以上に難易度が高く、最初のミッションから容赦なく敵が殺しにかかってくる。 難易度イージーでも、ちょっと囲まれてマシンガンなどの攻撃を喰らうと軽く体力を1/3~半分近く持っていかれる。 幸い回復薬がごく安価で、おまけに回復量がやたら多い。一番安い「体力回復キットA」でも中盤ぐらいまでは全快クラスの回復量。 そのため回復を積極的に使っていけばなんとかなるが、それでも油断すると一気に死ぬ。回復薬も重量制限があるので無限ではない。 ケチり癖のあるプレイヤーが回復薬なしで進もうとすると、最初の1~2ミッションのクリアすら覚束ない。 おまけに初期状態では射程の長い銃を持っておらず、相手の射線内にかなり入らないと撃っても当たらない。 初期武器であるピストルやマシンガンの上位種を買うより、長射程のスナイパーライフルをさっさと買うことをお勧めする。 最初の5ミッションは一応「演習」という設定なのだが、とにかく慣れないとここでガンガン死ぬ。 確かに難易度自体は後半のミッションと比べれば低いものの、体力が少ない・レーダーがない・操作に慣れないという状況は存外に厳しい。 このため序盤でつまづいて、本作を「理不尽なクソゲー」扱いする意見もみられる。 序盤を過ぎても、やたら難しいステージがいくつもある。 特にきついのが輸送車やヘリの護衛、侵入防御を行う防衛系のミッション。 これらのステージは覚えゲー的な要素が強く、敵の位置を覚えて護衛対象が破壊される前にスパンスパンと狙い撃っていかなければならない。 イージーでも敵兵の攻撃力や護衛対象の防御力は変わらないため、難易度はほとんど下がらない。 複数人から砲火を喰らうと数秒で破壊される輸送車の脆さにはイライラさせられること必至。 色々と説明不足な点がある。 前作もそうだが、チュートリアル無し。殆どのボタンに行動が割り振られているだけに、最初は戸惑うこと必至である。 パラメータの意味の説明が何処にもなく、「攻撃力」と「戦闘力」の違いなどが分からない(*3)。 ステージや目標の説明が大雑把で、特にオブジェクト破壊型のミッションは明らかに説明不足。 例えばミッション10では哨戒船を破壊することになるが、ランチャーでないと破壊できないことがゲーム内や説明書で一切触れられない。 ランチャーは初期状態で持っていない上に高めの武器なので、知らないと一時的に詰みかねない。 そのくせ、ヘリコプターを破壊するミッションでは、逆にグレネードランチャーはろくに当たらず役に立たないので射撃武器が必須である。 全体的に造りが初見殺し的。 事前のミッション説明には「敵を全滅せよ」「民間人を救出せよ」などのクリア目標しか解説されていない。 暗闇ミッション用のナイトスコープや地雷の設置してあるミッション用の探査機を持っていく必要があるかどうかは実際にプレイしないとわからず、不親切である。 操作性も前作とは違った意味であまり良くない。 アナログパッド下を押すと180度振り向きになるのだが、これが慣れないと頻繁に誤爆する。慣れてもたまに誤爆する。 特に『モンスターハンター』シリーズなどに慣れたプレイヤーは、後方回避をしようとして振り向いてしまうことが多々あるだろう。 誤爆が問題なだけで、180度振り向き自体はそこそこ使える動作ではある。 そもそも後方回避がないため、一旦敵の射程に入り込んでしまうと右往左往している間に集中砲火されやすい。 十字ボタン左右で開くアイテムコマンドも誤爆しやすい。アイテムコマンドを開いている間は移動や射撃ができないため、下手をすると思いっきり砲火を喰らう。 なお、アイテムはメニュー画面から使うこともできる。ポーズが掛かっているので敵に撃たれる心配もない。こっちだけで良かったのでは? キーコンフィグがあるのでアイテムコマンド誤爆はコンフィグをいじればある程度なんとかなるが、振り向き誤爆はどうしようもない。 前作同様、通常移動ですぐスタミナが切れ息切れする。特に序盤はスタミナが低いため、5、6秒走っただけで休まなければならない。 結局、『地球防衛軍』シリーズのごとく緊急回避を通常移動にする羽目になる。 そもそも、いまいちスタミナというシステムを導入する必要性が見えない。あまり追いかけたり逃げたりするゲームじゃないのに。 女上官が追加されたこと以外、セリフのバリエーションがあまり増えていない。 続編なので、せっかくなら上官や雑魚兵士のセリフをもっと多彩にして欲しかったところである。 ミッション開始時に流れる上官のセリフも、ボイスが付いた代わりに前作ほど凝ったものではなくなった。 毎回「おい貴様! ○○を○○してこい! 失敗は許さんからな!」という、ミッションに合わせたテンプレート的なセリフが流れるだけ。 ミッション開始時の上官のセリフをスキップできない。 10秒弱程度の長さなので一回聞く分には問題ないのだが、上述の難易度のせいでリトライが多いためうざったくなることも多い。 その他 爆発で吹っ飛んだ際に照準を出すと、照準を出している間敵が一切こっちを狙ってこなくなるバグがある。 ボスの半分以上は、このバグを使うことで悠々とクリアすることが可能。 人間型のボスは、「爆発で吹っ飛ばす→起き上がる→爆発で吹っ飛ばす→……」を続けることでハメることができてしまう。 タイミングが狂ったりザコ敵兵からの攻撃を受けたりで失敗することもなくはないが、使うと使わないでは雲泥の差。 「戦友よ、先に逝け」というサブタイトルだが、前作とは違い一切友軍(味方キャラ)は出てこない。というか、このタイトルだと「俺の代わりに死んで来い」という意味になるのでは 貴様は既に一流の傭兵だ。敵兵を一人残らず撃ち殺して来い! 傭兵の矜持を忘れるなよ! 独特のネタ性など前作の良さをほぼ残しながら、耐久力のリアル化やボス敵の追加など改良点は多い。 TPSとしての基本自体は押さえており、遠くの敵をスナイプで狙い撃ったりランチャーで敵を一網打尽にするのは楽しい。 また、ボリュームの量はかなりあり、値段から考えればクリアまででも結構な時間遊べる。 しかし、序盤から殺しにかかってくる難易度と一部の操作性はかなりとっつき辛い。 序盤を越えれば慣れてくるが、それでも覚えゲー的な高難易度ミッションがあったり、全体のダレ易さを緩和しきれていなかったりする。 TPSというジャンルが好きであれば価格相応程度には楽しめるはずだが、前作のような万人向けの構成ではなくイマイチな点が多いのも確かではある。
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/⌒二ニ==-- .,,____ //⌒\( ̄ ̄\_ー(_・V\__ // ̄ ̄ {\____n__-}人 { { ̄ ̄ ̄ -{ \ { { ]ノ }n}\\ ___ { {_______/∨⌒'\{ {'⌒V/]ノ'⌒V∧ //\ 人\_______/ ∨⌒/∧/} /_________∨} /{ {_/ ̄} \\______/∨⌒/∧h_{ _____} } . {/ / {/\ \\_______∨⌒ー‐∧ ___/ } /} { /⌒} /⌒\\ー--∨⌒ー‐∧__// //[ { / /-/-/-/二ニ=-- //\ __,/\ /{{ 八_{ -} {______/-/-/ \n{ ̄}|/\U}{∨{ { _n} /\ {-\ ニ{____/こフ/-/-/-/-/\__ {_{ ̄}| }----\ {__ \__ノノ \ {_{\\\\こフこフ/⌒//\  ̄ ̄\ -{ }| /}///)__/ {__/ {_}\ \\__/]___ \///\_,/ ̄ ̄ ̄{ \///}`\__/} } } } }/} \}ニ\_____/ ̄) } }__/{_/ ̄∨∧__// /{__ノ /} }/}__/  ̄}-\\_ / ̄}__,/⌒\/ ̄ ̄∨∧} } { l{ __{\{_/} /{/ / }⌒ ⌒\_____ノ{_/ ______} ̄∧/´ ̄ ∨∧\/{ |_{\__/ ノ / /⌒ }--=ニニノ\[ ̄ ]____人__}/ ̄ ̄ } }\/{ |_{\_____/-} }\___} {(人_ _,人}/ ̄ ̄ } } .{ |_{厂 ̄\{___/} 人}ノ]厂 \__n \__} \_/ ̄ } } -{ |_{ /⌒{ / ノ 人___/ / ̄} }二={ | { く_/ Shed Weakness / 弱さからの脱皮 (緑) インスタント クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受ける。あなたはそれの上から-1/-1カウンターを1個取り除いてもよい。 名前 コメント
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ゴールデンアイの武器とガジェットの考案 このページの内容はWii版の情報です。Reloaded(リローデッド)の方は扱っていません。 未調査の部分が多すぎるので、まともなデータがあまり載ってません。 各種画像を載せる気は多分無いです(ページ容量の都合で) 武器カテゴリ ピストル サブマシンガン ショットガン アサルトライフル スナイパーライフル 投擲武器 その他? Wi-Fi未登場 シングル専用 メイン武器パーツ その他ガジェット それぞれのゲームの武器紹介 ゴールデンアイ007(64版) パーフェクトダーク 武器/装備の表記方式(一部項目を反映しました) 武器や装備の名前 弾数と基本性能(まだ書かれてません/後々フルオート射撃可能な武器の連射性能の部分にRPMを付け加える予定) 解説(まだ書かれてません) 特殊操作(一部の武器とガジェットのみ まだ書かれてません) ピストル, マシンピストル 基本的にメイン武器の弾倉内の弾丸が無くなった時(または弾倉内が少なくなってきた時)、それかメイン武器の弾薬が完全に尽きた時に取り出して使うバックアップ用の武器。小型で隠密性に優れる。隠密性の高さ故にスパイなどがよく使用している。リロードが早い武器が多い。反面、装弾数が低い武器も多く、P99、Torka T3は戦闘で不利になりやすい。近距離向き。 P99 装弾数 16 威力 低い 反動 低い 射撃方式 セミオート 連射性能 少し遅い リロード速度 かなり早い Torka T3 装弾数 8 威力 低い 反動 普通 射撃方式 セミオート 連射性能 普通 リロード速度 かなり早い Hawksman M5A 装弾数 15 威力 普通 反動 低い 射撃方式 セミオート 連射性能 普通 リロード速度 かなり早い Kunara V 装弾数 21 威力 普通 反動 高い 射撃方式 3点バースト/フルオート 連射性能 速い リロード速度 普通 Wolfe .44 装弾数 6 威力 高い 反動 高い 射撃方式 セミオート 連射性能 遅い リロード速度 少し遅い 黄金銃 装弾数 1 威力 一撃 反動 普通 射撃方式 セミオート(1発リロード) 連射性能 連射不可 リロード速度 普通 サブマシンガン 連射速度(射撃レート)が高い武器が揃っている。腰だめ撃ちの命中精度がARよりは高いものの、ADS時の命中精度はあまり高くない。このカテゴリの武器は軽いので、他の武器カテゴリより移動速度が速い(ハンドガン、マシンピストルは除く)。近~中距離向け。 Sigmus Sigmus 9 Stauger UA-1 Vargen FH-7 Strata SV-400 ショットガン 基本的に接近戦・室内戦向きの武器。狭い場所や曲がり角など、出会い頭の戦闘で有利。攻撃範囲は広く、狭い通路なんかで撃たれるとほぼ避けようがない(もちろん相手のエイム次第で避けられる事もある)。攻撃範囲の広さを生かしてキルアシストを狙う手もある。弾種は散弾(バックショット)のみ。射程が短く、ある程度弾が飛ぶと途中で弾自体が消えてしまう。また、散弾1発当たりの威力は低いのでなるべくなら全弾を命中させたいところ。散弾を全弾命中させるならある程度は近づく必要がある。初心者には使いにくいが、狭いマップや閉所のマップではかなり強力。腰だめ撃ちでも扱いやすい。SMGの次に移動速度が速い。 SLY 2020 SEGS 550 PT-9 Interdictus Drumhead Type-12 Masterton M-557 アサルトライフル 一般的な軍人がよく携行している武器。ADS時の命中精度が高く、腰だめ撃ちの命中精度はやや低い。SMGより連射速度は低いものの、その分弾持ちは良い。基本的に中~遠距離向け。 AK-47 Anova DP3 Kallos-TT9 Terralite III Ivana Spec-R スナイパーライフル 遠くの敵を狙撃できる狙撃銃。連射速度は凄く低い(フルオート機能が存在しない)ものの、威力がかなり高い。スナイパースコープが付いてるので高倍率のズームができるものの、倍率自体は変更できない。腰だめ撃ちの精度はかなり悪い。銃身が長いのでマルチプレイでは壁越しに発見されたり、草むらなどから銃身がはみ出ていたりすることがあるので、狙撃ポイントに着いた時にはこれらにも注意する必要がある。 Pavlov ASR Toros AV-400 Talon HL-450 WA2000 Gambit CP-208 ガジェット武器(投擲物・爆発物) フラググレネード(手榴弾) フラッシュグレネード スモークグレネード 帽子 時限式地雷 トリガー地雷 近接地雷 その他? Wi-Fi対戦のみ登場しない武器 MJR-409 シングル(ストーリーモード)専用 戦車 メイン武器パーツ(アタッチメント) その他ガジェット スマートフォン ボディアーマー (未完成) ↑上に戻る Last Update 2018/05/20 21 20 30
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714 名前:シティ5からの脱出[sage] 投稿日:2007/10/12(金) 08 53 14 持続可能なエコ都市の終焉 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。 【おんなのことみっしつにいたらまるまるしちゃうかもしれない】 ジャンル 脱出アドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 D3パブリッシャー 開発元 インテンス 発売日 2012年3月15日 定価 6,090円(税込) 判定 なし ポイント 脱出ゲーム+萌えゲー脱出ゲーム要素や3D描写自体は良好な出来物の名前を指定して調べて貰う独特のシステムに賛否選んだヒロインと結ばれない仕様 概要 ストーリー 登場人物 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 SIMPLE DSシリーズでも『THE 密室からの脱出』として人気ジャンルだった脱出アドベンチャーの新作。 同製作陣で発売された『密室のサクリファイス』とも、世界観をある程度共有しているように解釈できる(*1)。 これまでの作品と比べ、3DSにハードを移しての3Dグラフィックと、何よりタイトルなどからも見て取れるように萌えゲー系の要素が強くなっているのが特徴である。 タイトルの所為で店頭で買いづらいという声も…。 ストーリー 主人公・コウヘイは、ある夜から夢の中で女の子と密室に閉じ込められる夢を見るようになる。 そんな中、佐栗高校の文化祭で「優勝するとカップル成立率100%」といわれるオリエンテーリング大会(オリ会)に参加するため、女の子と組むことになるのだが… 登場人物 + クリックで開閉 藤丸コウヘイ(ふじまる コウヘイ) 本作の主人公。ある時を境に夢を通じて現実を書き換える能力に目覚める。 秋篠かすみ(あきしの かすみ) 本作のメインヒロイン。主人公の同級生で、目立たない内気な少女。ある理由から存在が曖昧になっており、トゥルーエンドルート以外には殆ど姿を見せない。 東郷こころ(とうごう こころ) 主人公の幼馴染みで妹のような存在。生意気な性格だが両親の離婚に母の死、義母からの冷遇と重い家庭事情を抱えている。 伊藤つばさ(いとう つばさ) 100人の男子に告白されて全てフッた伝説を持つ、学園のアイドル。実はある事務所に所属するタレントでもあるが、本人はアクション女優に憧れている。 乃木おとは(のぎ おとは) お淑やかな良家のお嬢様。主人公のクラスの学級委員長であり、生徒会の正書記を務める。頭は良いがどこか抜けた所のある天然ボケで、運動も苦手。 伊都香・リザヴェータ・イヴァーノ(いとか リザヴェータ イヴァーノ) 主人公と血の繋がらない姉。東欧スラブ系の母親を持つ金髪碧眼のハーフであり、現在は主人公と二人暮らし。と、言う事になっているが…。 特徴 『密室の~』と同様、各シナリオはストーリーパートと脱出パートで構成される。 『密室の~』ではクリアしたシナリオに応じてその後で分岐するシナリオやエンディングが変化する方式だったが、今作はストーリーパート上の選択で分岐するオーソドックスな形式である。 行動選択は後述の脱出パート同様に文字を入力して行う。基本的に選ぶべき単語はキーワードとして登録される為、何を入力すればいいか分からなくなる事はほぼない。 全く関係ないキーワードを入れる事で特殊な反応が見られたり、隠しCGが見られるサブイベントが発生する事もある。 本作の脱出パートは全て主人公が見ている夢と言う設定である。 主人公は夢の中では蛍のような「妖精さん」と化してしまう為、物に触れたり声を発する事が出来なくなってしまう。その為、後述するような独特のシステムとなっている。 夢世界では常にヒロインの1人が(現実に居る場所と同じ見た目の)密室に閉じ込められており、脱出させる事で主人公も夢から醒める。 この夢の密室は現実世界にも影響を及ぼし、ヒロインの主人公に対する印象や、ヒロインが現在置かれている状況などが夢の行動によって変化する。この夢世界の正体は物語終盤で明らかになる。 例えばヒロインが現実で危機的状況に陥っていた場合、夢世界で脱出させる事で現実の危機も回避できる。また、夢世界でヒロインに喜ばれれば現実でもヒロインから見た主人公の印象が良くなる。但し、逆も然り。 本作の脱出パートは一般的なクリック式の脱出ゲームとは異なり、プレイヤー自身がオブジェクトに干渉する事は出来ない。 「妖精さん」化した主人公はヒロインに物の名前を伝える事しか出来ず、上手くヒロインを誘導して脱出させなければならない。 部屋の中を見回し、気になる物があればその名前を入力する。キーワードがヒロインに伝われば、調べたりアクションを起こしてもらう事が可能。 入力するのは「ひきだし」「ほん」などあくまで名詞のみで、「おせ」「たたけ」などと入力しても伝わらない。その為、伝えた物に対してどのようなアクションをするのかは女の子次第である。 部屋にあるもの以外でも反応する語句は多数あり、その場合は一言コメントを返してくれる。 入力方法は手書き式かキーボード式で選択可能。 攻略できるヒロインは4人。各ルートに個別の脱出パートが用意されている。 正確には伊都香を加えた5人だが、そちらは個別ルートが存在しない特殊仕様となっている。代わりにトゥルーエンドルートから派生しての個別エンドは用意されているほか、当人もトゥルーエンドを迎える上で重要な要素となっている。 メインヒロインであるかすみのルートはトゥルーエンドルートであり、選択こそ最初から可能だが、他ルートを全て攻略し且つ特定条件を満たさなければ途中でバッドエンドを迎えてしまう。 評価点 女の子のきわどいアングルの絵を立体視で堪能できる。 あまり3Dグラフィックに実績のあるメーカーではないが、いずれのヒロインも可愛らしく描かれており、3DSなら十分及第点。巨乳キャラや乳揺れも完備。 各ヒロインの衣装も制服の他、体操服、水着、私服、ショーのコスチューム、裸(*2)と、複数用意されており、ステージ毎に頻繁に切り替わる。 女の子が何らかのアクションを起こすイベントが発生すると、ジャイロによる操作でその様子を眺める事が出来る。周りに人がいないことを確かめてからやろう。 本来の目的は眺める事ではなく、周囲を見回してその状況に活かせる物を探す事である。稀に眺める事自体が目的のシチュエーションもあるが…。 パンチラも見えるアングルも存在するが、妙にロデオなどに乗ったシーンが多いのはそう言ったものを求めるプレイヤーのためだろうか。 シナリオ選択の便利さ。 2周目以降は「フロー」から一度プレイしたエピソードにいつでもジャンプできる。 また、一度クリアした脱出パートは「メニュー」からスキップ可能なので2周目以降も安心。『密室の~』のように何度もクリアを強いられる事は無い。 「フロー」画面には分岐点も表示されている為、ほぼノーヒントの『密室の~』と違ってトゥルーエンドを迎える条件も比較的判りやすくなっている。 謎解き自体は理不尽な部分が少なく、ヒントも多めに出ている。それでいてやや歯応えのある難易度。 ヒントが少ないのに捻りをきかせる部分が多い『密室の~』に比べ、妥当な難易度に落ち着いている。 ただし謎解きに直接関係の無い部分で少々問題が(後述)。 密室はすべて夢の世界という設定。そのため、非現実的なギミックが不自然になっていない。 この辺りは『密室の~』の長所が引き継がれている。 脱出パート中の女の子の反応が実に豊か。 物を調べた時の反応やイベント時のアクションが豊富であり、愉快で微笑ましい雰囲気の中でプレイできる。この辺りは主人公が脱出ゲームに直接干渉できない本作ならではの演出である。 女の子の性格がよく現れており、時には現実世界では見せないような一面をのぞかせる事も。 懸命に仕掛けに挑戦したり、機転を利かせて謎を解く事も多い一方、素っ頓狂な事をやらかす、冗談なのか本気なのか分からない事を口走るケースも少なくなく、それに対する主人公のツッコミも面白い。暖かい目で見守ってあげよう。 シナリオは『密室の~』と同じく加藤ネムル氏が手掛けている。 女の子達もお嬢様、生意気な幼馴染み、脳筋娘、お姉さんキャラ、正統派ヒロインと王道且つ個性的な性格が揃っており、暗かったり嫌味なキャラもいないので肩の力を抜いて楽しめる。 特にトゥルーエンドルートはSF要素も相まって高評価。作風が大きく変わった本作も『密室の~』の系譜を受け継いでいる事が窺える。 賛否両論点 シナリオの構成。 中盤に各ヒロインのルートに分岐するが、メインヒロインのかすみとルートが存在しない伊都香以外の三人の場合、選んだヒロインとは絶対に結ばれない。紆余曲折の末選ばなかった他のヒロインとエンディングになる。初見時にほぼ確実に面食らうであろう、ある種のトラップじみた構成なのである。 正確には「オリ会で誰を誘うか」の時にこころを選ぶとおとは、おとはを選ぶとつばさ、つばさを選ぶとこころのルートに進む事になる。 描写としては「安易に誘う相手を決めてしまったが、のちに自分の本心に気が付いた」という流れになっている。 実際にエンディングを迎えるヒロインと惹かれ合う過程や主人公の葛藤は描かれており、選んだヒロインとの別れも後味の悪いものではなく「互いを尊重した上で恋人ごっこをやめ、これからは良き友人として接する」と言う後腐れ無い形になっている。「ただ上手くいかなかったから別の人とくっついた」と言った軽薄な流れではない。 しかしそれでも自分で選んだ相手とは結ばれない点に納得出来るかどうかは人による。普通のギャルゲー感覚で気に入ったヒロインを選んだ人が「裏切られた」と受け取ったとしても、それは仕方ないと言う他無い。主人公に共感できずに進めていたなら尚更である。 パッケージでは5人のヒロインがじゃれ合っているが、実際は生徒会で普段から付き合いがあるおとはとこころ以外は繋がりが皆無である。 その為、その二人とは赤の他人であるつばさが関わって来る展開はやや強引なものとなっている(*3)。 主人公の性格。 この手のゲームでは珍しくはないが、ノリが軽くスケベな性格は好みが分かれる。健全な高校生男子ではあるのだろうが、それをゲームの主人公の行動という形で見せ付けられて万人が好意的に受け取るかと聞かれると微妙である。 ある脱出パートでヒロインが蔦の怪物に縛られた際にはヒロインを助けようとしないで蔦を応援するなどという事をやらかす。 萌え系作品のお色気シーンの類としてなら「プレイヤーの邪な気持ちを代弁している」としてネタになるが、普段は基本的にヒロインを助ける事を第一に考えていることが強調されている為、単純に空気を読まない不快な行動と映りやすい。 蔦を退治せずに奥のオブジェクトを調べようとした際のイベントであり、「戻る」をタッチすればあっさり解放される(*4)為、小ネタ的なサービスシーンとして見るべきか。 上記のシナリオ構成も、簡単に靡くこの性格に原因があるとも言える。 あるヒロインを心配して追いかけている最中だと言うのに、別のヒロインが水着コーナーに入るのを見たからとそちらに注意を向けてしまう、などという事も。しかもプレイヤーが何度当初の目的を思い出させようとしても、「でもやっぱり気になる」と拒否する無限ループになり、人によっては腹立たしくなる事も。 但し、いざと言う時は身体を張れる主人公らしい熱い一面もあり、見せ場も少なくはない。「ヒロインを心変わりさせてモノにする」「ハーレムを作る」などと言った下心で夢を利用する事は無く、夢世界での行動理念はいずれも「ヒロインの力になる」「現実を書き換えてヒロインを助ける」事である。 特にトゥルーエンドルートでは意外な過去が明らかになり、愛する人を救う為に果敢に立ち向かって行く姿が描かれる。 脱出パートの構成。 過去作と異なり、殆どのステージは「鍵のパーツを探して出る」という構成となっている。目的が分かりやすくなった代わりにバラエティ性が大きく落ちている。 本作単体であればそういうものかと割り切れなくもないが、他の脱出ゲームであれば例えば「通風口の留め具を外してそこから出る」「爆弾を作って壁を爆破する」など、ギミックのアイデアも重要であり、脱出ゲームとして見るとあまり宜しくない仕様である。 但し、鍵のパーツは在処が常識では考えられない場所だったり、条件を満たした時に初めて実体化したりなど、本作ならではの隠し方をされている事も多く、単調な鍵探しにならない工夫はある。 一部謎解きが無茶苦茶。 状況が状況である為か、常識的な解答が通じない謎解きがある。これを理不尽と取るか、意表を突かれた、或いはギャグと取るかは人による。 例えば、あるヒロインがストラックアウトをさせられるシーン。指定の個数以内のボールでパネルを全て落とさなければならないのだが、このヒロインはそう言った事が不得意なので必ず失敗してしまう。 + ではどうするかと言うと… バスケットボールをぶつけてその衝撃で全部のパネルを落とすのが正解。確かに立ち位置やボールの個数はルールを守っているが…それでいいんかいな…(*5)。 問題点 脱出パートで「オブジェを認識し辛い」ことが最大の問題点となっている。 このゲームで詰まる理由の9割は「オブジェを認識できず、物の名前を伝えられない」事である。詰まったら素直に攻略サイトを探してプレイした方が賢明である。 視点を主人公主観から女の子主観に切り替えると認識しやすくなる場合が多いのだが、そもそもその視点切り替え操作の存在に気が付かないプレイヤーも多いという。 また、オブジェを認識したはいいものの、物によってはどう言う名前を入れれば伝わるのか分かりづらいと言うケースも。 物の名前のヒントや答えそのものが女の子の台詞などで提示されている場合が大半なので、詰まる頻度自体は多くない。 夢の世界であることを表す白い靄のエフェクトを切ることができない。 全体的にぼやけた感じになってしまい、特にジャイロ操作で女の子の姿を堪能する時に邪魔。 ジャイロ操作でヒロインを自由に眺めるのはなかなか難しい。イベント中でも手動操作があってもよかったような。 カメラが引けないのも残念。 ポーズを掛けるとその時点での視点がデフォルトのカメラ位置に設定される為、それを利用すると良い。 不十分なスキップ機能。 クリア済みの脱出パートは再プレイ時にスキップ可能だが、ストーリーパートは飛ばせない。 方向キーの下でメッセージスキップは可能だが遅めで、脱出パートだけプレイしたい時のやり直しが面倒。 フルボイスではない。 『密室の~』は登場人物全てが、そして脱出パートもフルボイスだったが、本作でボイスがあるのはヒロイン5人だけであり、且つ脱出パートはそのヒロイン達もボイス無しである。 脱出パートはヒロイン達の感情豊かな台詞が満載(*6)であるが、それらは全てテキストのみである。本作の売りから考えるとやはり指摘は免れない。 仕様の為、ボイスの無いキャラとあるキャラの入り交じった会話シーンもちらほら。主人公は良いとしても、主人公の友人二人は3Dモデルがあるにもかかわらずボイス無しなので、彼らを交えたヒロインとの会話シーンはどうにも違和感が拭えない。 若干だがバグ、不具合もある。 保健室のステージで、本来は鍵を見つけたあと引き出しに「かぎ」と指定することで開く手順なのだが、鍵を見つける前に「かぎ」と指定しても開いてしまう。 浴室のステージで、浴槽の蓋を閉めた時に出現するパーツを最後に取ると、蓋が閉まったままクリア演出に入る。クリア演出では勿論ヒロインは浴槽に入った状態でポーズを取るのだが、その時に蓋が閉まっていると…。 隠しイベントではあるが、こころがモグラ叩きで遊ぶシーンで手とハンマーの動きが全く合っていない。ただ手を振るこころと、空中を揺れ動くハンマーと言う不気味なシーンになってしまっている。 総評 ストーリー・キャラクターの双方で高評価を得た『密室のサクリファイス』に続く作品ということもあってか、ギャルゲー要素を入れてよりキャラクター性を強くしている。 開発会社こそ異なるものの、同社の『ドリームクラブ』のヒットなどの影響もあるのかもしれない。 しかし、萌え系2Dグラフィックの女の子とシビア寄りのストーリー・難易度のギャップも魅力であった『密室の~』とは毛色がだいぶ違い、同作のような外見とのギャップやシビアさは無く、シリアスさを少し含んだ見た目通りの萌えゲーとなっている。 脱出ゲーム部分も、従来とは違う新たな方向性を目指した事は窺えるものの、その弊害や問題点も少なくない。 結果として、『密室の~』ファンや脱出ゲーム熟練者には「微妙な脱出ゲーム要素が入った凡百の萌えゲー」と見られてしまっているのが実情である。 しかし『密室の~』未プレイ者や、プレイしたが高難易度に付いて行けなかった人、普段脱出ゲームをあまり遊ばないプレイヤーであれば欠点も然程気にならず、少し珍しいギャルゲーとして十分楽しめる「かもしれない。」。 その後の展開 2012年11月にスピンオフ作品である『女家庭教師伊都香先生と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』がダウンロード専用ソフトとして発売された。 ちなみにスピンオフは他に初回特典の「こころが水着に着替えたら。」公式のFLASHゲーム『つばさが猫と出会ったら。』があった。あれ、もう2人ほど足りないような…? 本編のメインヒロインであるかすみはまだいいが、残る1人は……。 『密室のサクリファイス』でも、全5ヒロインのうち2人分のスピンオフしか出ていないという同様の状況である。
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説明 ■簡単操作のノベル型サスペンスゲーム■ アナタの選択が運命を決める!マルチエンド方式のサスペンスノベルゲーム! -------------------------- ◆ストーリー◆ 深夜の地下鉄。 互いの名前も知らない14人の乗客が、各々の理由で終電に乗り込む。 しかし、突然暴走した電車が、彼らを絶望へと導く・・・ 一人、また一人と命を散らす乗客たち。 「この中に犯人がいる!?」 疑心暗鬼の中、この死の地下鉄からアナタは脱出できるのか・・・? -------------------------- ◆ゲーム概要◆ 『新・生存率0%!地下鉄からの脱出』は、無料で遊べるノベル形式のサスペンスゲームです 毎日3枚無料で付与されるチケットを使い、画面タップで読み進めるカンタン操作。 ゲーム途中の選択肢によって、数多くの結末が用意されています。 いち早く脱出するか、全てのエンディングを見るか・・・ 遊び方はアナタ次第! -------------------------- ◆ストーリーボリューム◆ ストーリーはキャラクター毎に20話用意されています。 1キャラでエンディングは30種類以上ありますが、真のエンディングは1つです。 -------------------------- ◆主な新機能◆ ・1キャラ30個以上、全90個以上のエンディングを追加 ・選択肢等でのダメージを廃止 ・チケットで読み進めるゲームシステムに変更 ・ストーリーマップなど、直感で操作できるインターフェイスを導入 -------------------------- 【推奨端末】iPhone5S、iPhone5C、iPhone5、iPhone4S、iPhone4、iPad(第2世代~)、iPad mini、iPod touch第5世代~ 【推奨OS】ios5.0~ 【非推奨端末】iPhone3GS、iPhone3G、iPad(第1世代)、iPod touch (~第4世代)
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/*/ 用語解説 ●フルルール… Aの魔法陣では処理を簡易化したり時間を短縮する為に、事前に宣言して使用するルールを減らす事が良くあります。 そのため、それに対してA-DICに記載されている特別ルールを全て使用することをフルルールと言います。 ●サプリはWDかガンパレ… A-DIC等の、特別ルールを記述した物の事をサプリメント(通称サプリ)と言います。 WD(ウォードレスの略)とガンパレ(ガンパレードの略)は、どちらも近代火器を扱うサプリメントです。 これらを使用するとミリタリー色の強いゲームとなり、ファンタジーとは一味違ったゲームが楽しめます。 ●衝動は1000… 衝動は、A-DICガンパレードにおけるロールプレイングボーナスの事です。 通常のロールプレイングボーナスのようにNPCに対して様々な効果を発揮するほかに、 特別ルールとしてNPCを食事やデートに誘ったり、告白やHな雰囲気の発動に使用できます。 ●万能判定 … Aの魔法陣では、幅広過ぎる用途に使用できる成功要素は「万能成功要素」と呼ばれ、登録が禁止されています。 便利過ぎる成功要素や、PLが無理を言って幅広く使おうとする成功要素は万能成功要素と認定され、登録が取り消されます。 ●キメラ… 幻獣という敵モンスターの事⇒http //cwtg.jp/wiki1/?%A5%AD%A5%E1%A5%E9 ●ミノタウロス… 幻獣という敵モンスターの事⇒http //cwtg.jp/wiki1/?%A5%DF%A5%CE%A5%BF%A5%A6%A5%ED%A5%B9 ●ゴルゴーン… 幻獣という敵モンスターの事⇒http //cwtg.jp/wiki1/?%A5%B4%A5%EB%A5%B4%A1%BC%A5%F3 ●ゴブリン… 幻獣という敵モンスターの事⇒http //cwtg.jp/wiki1/?%A5%B4%A5%D6%A5%EA%A5%F3 ●ブリッツ … 「東郷式スラッシュ!ブリッツクリーク(以下“/!ブリッツクリーク”)」の略です。 /!ブリッツクリークでは行動宣言や質疑応答に関して明確な制限時間が設けられます。 そのためプレイヤーは常に時間との戦いを強いられ、非常に緊張感とスリルがあるゲームとなります。 その性質からアクション性の高いゲームやパニック物、また時間のかかりがちなオンライン上のセッションにおいて多用されます。 ●ロール… ロールプレイの略で、キャラクターの役割を演じる事です。 Aの魔法陣によらずTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)全般において、 自分のキャラクターを演じる事は大きな面白さの一つとなっています。 ●衝動全部かい… A-DICガンパレードでは衝動が通常の10倍配られます。(β5版の場合) その為ロールプレイングボーナスに比べて衝動は大量に手に入り、 それを利用して大量の衝動を湯水のように使う戦い方が取られることがあります。 特に、ここぞという場面やもう後がない場面などで切り札的に使用されます。 ●感想戦… Aの魔法陣では、ゲームが終わった後でプレイヤーとセッションデザイナーによって問題点を話し合う時間が取られます。 この時プレイヤーとセッションデザイナーは互いに問題点と改善案を検討する事で、次のゲームをより面白い物にする為の反省とします。 相手に遠慮して問題点を指摘しない事は失礼な事とされ、気付いた点はしっかりと話し合う事が重要になります。